災いよ 去って。

6/13/24

暮らしのひとこま

ガザニア 花言葉は 希望の光

6月なのに 何という暑さ。真夏が思いやられます。

そんななか 出かけました。親しくしている美容師さんご夫婦から お誘いがあったのです。

「茅の輪をくぐってきませんか~」

「ちのわ」とは チガヤまたはワラで作った大きな輪。くぐると 厄をまぬがれるといわれています。

ありがたい言葉に ふたつ返事でOKし 向かった先は 鹿島神宮。我が家から 約60km。お二人とは 何度かご一緒したところです。

ナイスなタイミングで 声をかけられた。厄ばらいできるかも。

だって 先週は 厄介なことがあったんですよ。

▶ひとつは 車のこと。

停車していた車をひどくぶつけられて 保険のことなど 進行中なんです。もう乗れなくなるほど壊れてしまった。とりあえず 今は レンタカーを運転しています。

詳しくは書けませんが、「まさか そんなことありえないでしょ」っていう事故。双方怪我はなかったのが 不幸中の幸いだけど 突然の危機に こころが凍りつきました。愛車の無残な姿。あぁ 思い出したくない。

▶もうひとつは 虫に刺されたこと。

以前の記事に書いた ブヨ。またしても 攻撃されました。足をゴロゴロ出して 庭に出るなんて。油断していたんです。ほんと 懲りないんですよ わたしったら。

知らないうちに刺されたらしく 翌日になって 痒くなり 赤く腫れあがってきました。歩くのも痛いほど。また水ぶくれになっちゃうかも。心配になったので すぐ皮膚科に駆け込んだ。

かなり強いステロイド系の塗り薬を処方され 今は 痒みも腫れも落ち着いたの。でも 半径4cmほどの部分は 暗赤色になっていて もとの肌色に戻るまでは たぶん数か月かかるでしょう。

そんなことがあったものだから 厄ばらいしなくてはと思ったわけ。


さて 鹿島神宮。

今月末の「夏越の大祓式」のために 茅の輪が設置されていました。




水無月の夏越の祓する人は千年の命延ぶというなり(拾遺集)

みなづきの なごしのはらいするひとは ちとせのいのち のぶというなり

この和歌に詠まれるように 古来から 「夏越のお祓い」が行われてきたそうです。

夏本番を迎えるにあたり 無病息災をお祈りする行事 それが 茅の輪くぐりなんです。

くぐり方には作法があって 図で示されています。左からくぐり 次は 右へ。八の字を描くように。敬虔な気もちでおこないました。

さらに 次のようなこともおこないました。↓この写真は 鹿島神宮のサイトからお借りしています。


名前を書いた紙の人形(ひとがた)で 自分のカラダを撫でたあと 息を吹きかけます。その人形を 心ばかりの初穂料とともに納めると あとで おはらいしていただけるの。

茅の輪くぐりと人形による けがれの浄化 そして 厄ばらい

わたしにとっては 毎夏の大事なイベントになっているような気がします。いつの頃から始めたのだろう。たしか ひとりになってから。母が存命の頃は 連れ立って茅の輪をくぐり 人形に息を吹きかけていました。

母と詣でていた市内の神社でも 今月中に 茅の輪くぐりをする予定。この時季 茅の輪を見ると くぐりたくなる(笑


真夏のような暑さのなか 鹿島神宮の参道は ひんやりとして 清澄な空気につつまれていました。こころが ほんに落ち着きます。



わたしは 特定の宗教を信仰しているわけではありません。ただ 大いなるものに畏敬の念を感じているのは たしかです。

目に見えないなにかを信じているようなところもあるし スピリチュアルな出来事にも関心があります。

神社仏閣関連に興味のあるのは そういうところからきているのでしょう。

困ったときの神頼みも おおいにしちゃうわけ。



ところで

ガザニアは 暑さにめちゃくちゃ 強い花。陽ざしが大好きで くもりのときは 花びらを広げません。

わたしは 暑さにすご~く 弱い。真夏になるころは なぜか 湿疹が出るし すぐバテる。

でも この夏は ガザニアにあやかりたい。調子を崩したりしないで 元気に過ごしたい。こころもカラダも 健やかでいたいのよ。

だから 

災いよ 去って~
           
No.185

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